NYの人気レストランBouleyを訪れた際、パンを主役のようにディスプレイしているのに注目。
「“食”にデザインを取り入れることで付加価値をつけ、売るだけではなくパンを購入する体験も含めトータルに楽しんでいただきたい=ライフスタイルを提案しようと考えました」
岸本氏がサービスのプロとして提案したいのは、非日常的な空間。
内山氏と出会ったことで、パンで上質なライフスタイルを楽しめる、日常とは違う“非日常”を店内で感じられる空間を目指しました。
「パンありきの店だからこそ、プラスαのサービスを加えるが、パンの価値をさらに上げることができる、これこそ店のサービスがすべきことです」
上質な空間を提案するからこそ、細やかで丁寧なサービスが必要。
形のあるパンと、カタチのないサービス。
双方が引き立てあう店作りは、訪れた人を特別な気分にさせてくれます。
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左:シリアルナンバーがついたバゲット。2006年のオープン当初より、毎日1本1本ナンバリングされています。特別感がより伝わる。現在は8,000を超えています。
右:食事パンも人気ですが、もちろんパリっとしたデニッシュも人気です。時間が経ってもサクサクの食感は 変わりません。 |
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