
レストランウェディング ブームの火付け役は、あの有名料理番組!?
ブライダルと「食」は、切っても切れない関係にあります。特に、日本の披露宴は、食事を中心に行われるもの。同じものを食べることで、「共感」を持とう、という意識から生まれました。まさに、ブライダルの肝心カナメともいえる料理。しかし、一昔前を考えると、ブライダルの料理といえば宴会料理が中心でした。冷めていて、どこの披露宴でもメニューは同じ…というようにあまりいいイメージではなかったのです。 |
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その中で、「料理にもこだわりたい」という思いを持つ人たちが、いきつけのレストランでブライダルをするというのを始まりに、今から十数年ほど前にレストランウェディングというスタイルが確立しました。そして、少し驚かれるかもしれませんが、実は「料理の鉄人」というテレビ番組も、レストランウェディング ブームの火付け役に一役買っているのです。あの番組がきっかけとなって、「カリスマシェフのお店の料理を出したい!」というお客様が一気に増えましたから。しかし、結局のところキャパシティや施設の面で、レストランは、ホテルにはかないません。今では、ホテルも料理にこだわりを持つようになったので、どちらを選択するかは、料理云々というよりも、好みの問題に近いかもしれませんね。
婚礼料理にも流行アリ。最近の注目は“アットホーム&ヘルシー”
レストランでも、ホテルでもメニューの基本は、フレンチ!もちろん流行はあります。最近では、和の食材を取り入れたり、野菜を中心にしていたりと、ヘルシー志向のメニューが人気です。また、「食」そのものではありませんが、食べるスタイルや提供するスタイルというところも変化していますね。これまで、披露宴の間、新郎新婦はメインテーブル(高砂)にお人形のように座っている、というのが当たり前のスタイルでした。それが、最近では、ゲストと同じテーブルで食事を楽しんだり、2人で自らパンサーブをして回ったり、“アットホームな雰囲気で、ゲストをもてなす”というスタイルを選ぶ傾向にあります。 |
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アットホームな雰囲気を大切にしたい、と考えるのであれば、ポイントとなるのはテーブル。晩餐会風な四角い長テーブルは、かっこよくて、絵にもなるのですけど、コミュニケーションが図りにくいというデメリットも。横かその1つ横くらいの人としか、会話できませんから。その点丸テーブルは、テーブル内での会話がしやすいので、和やかな雰囲気に。レストランウェディングの先駆的な存在といえる『ひらまつ』では、4人がけの丸テーブルをおすすめされますね。「4〜6名で丸」これが、アットホームな披露宴にする1つのコツです。2、3年ほど前から、親しい人だけを集めた少人数のウェディングに人気が集まっていますから、今後ますます増えるのではないでしょうか?少人数になればなるほど、レストランの幅も広がるので、より「おいしいブライダル」が楽しめるようになると思いますよ。
◆佐倉氏おすすめのレストラン
La butte boisee(ラ・ビュット・ボワゼ)
自由が丘にある、一軒家風のフレンチレストラン。もちろん、ブライダルも。詳細は、コチラ!

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佐倉 摩耶(Sakura Maya)
国立音楽大学卒業後、音楽プロデューサーとナレーターの仕事を両立。
その後、ブライダル司会のプロとしてデビュー。 音楽・照明・司会と1人3役をこなす異色のブライダル司会として活躍。4年間のホテル専属司会の経験を得てフリーとして独立。1999年、Bridal Core設立。2005年、株式会社コアパートナー設立。自らも司会者、ブライダルプロデュース、パーティーデザイナー、マナー講師として 多方面に渡り活躍。
http://bridalcore.com/index.html |
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