F JAPON
FEATURE REPORT TOPICS KID'S NEXT FORECAST BLOG INFORMATION
kids_070720_main.jpg

夏休みイベント『しらべてみよう!からだと塩のひみつ』
「塩」日々の生活の中で、塩は欠かせない調味料です。最近では、海外から輸入されてきた塩や、製法にこだわる塩、荒塩や岩塩など種類も豊富、手軽に購入できるようになりました。生活習慣病などで塩は悪者とされがちですが、塩にはヒトの体を機能させるための様々な働きがあるのです。今回お子さまの夏休み自由研究として、“たばこと塩の博物館”で行われるこちらのイベントをご紹介します。

渋谷にある“たばこと塩の博物館”では、開館以来、夏休みのイベントとして29年間塩にまつわる「夏休み塩の学習室」をおこなってきました。29回目の今年のテーマは『しらべてみよう!からだと塩のひみつ』。塩は人間のからだの中で、どのような活躍をしているのか、体験しながら学ぶことができる内容です。では、実際にどのようなことが学べるのでしょうか?塩博士こと、学芸員の高梨さんにご案内していただきました。

kids_070720_01_02.jpg
学芸員 高梨浩樹さん 体重計 昨年の様子

まず案内していただいたのは、不思議な体重計。なんと、体内の食塩量を計算してくれる体重計なのです。例えば50kgの人の体内には、150gの食塩が存在するのです。びっくりしませんか?私たちの体の一部は、塩水でできています。血液などに溶けていて、いろいろな働きをしているのですが、塩分が意外に多く感じられてびっくりしました。

“塩のはたらき”をさぐってみよう!
では、からだの中のいろいろな働きとは、どんな働きでしょう?イベントは血液・神経・胃・腎臓・小腸の5つのコーナーに分かれています。風船やビーズを使った装置で体内の塩のはたらきをたしかめたり、CGで胃の中の様子をゲーム感覚で体験したりすることができます。

塩の実験室
からだと塩のひみつにせまった後は、実験室へ。塩の性質や役割がわかるストーリーに沿って、インストラクターの先生によるデモンストレーションが行われます。海水から塩を作ったり、ロケットを作ったり、いろいろな実験を見ることができます。

塩のおはなし
イベント期間中の毎週土曜日、13:30〜行われる講演会。実験を通して、塩を使った自由研究に役立つ情報をきくことができます。(先着80名)

たいけん・しつもんコーナー
塩や自由研究でわからないことを聞くことができます。塩水電池作りやスーパーボール、塩の結晶工作を体験できます。

プレゼント
メキシコの塩田で作った大きな塩の結晶が、教材用にもらえます。塩は白いと思っていませんか?実は無色透明なんです。結晶を割ってみると、ガラスのように透き通った塩を見ることが出来ます。

その他にも、パソコンクイズや映画上映など、楽しく学べる企画が盛りだくさんのイベントです。夏休みの宿題や自由研究のヒントを探りに足を運んでみてはいかがでしょうか。

日本には、“盛り塩”や“清め塩”、“敵に塩を送る”など、昔から塩にまつわる言葉が使われています。これは、塩がとても貴重な存在であったこと、そして身近な存在であったことを意味します。日本だけでなく、それは海外も同じで、サラダやサラリーマンのサラリーも塩(ソルト)から生まれた言葉です。私たちにとって身近な存在の「塩」。
たばこと塩の博物館では、塩の歴史を学ぶことができます。なぜ身近な存在になったのか、塩のルーツを探りに出かけてみてはいかがでしょうか。

たばこと塩の博物館
〒150-0041 東京都渋谷区神南1−16−8
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/WelcomeJ.html
TEL:03−3476−2041
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日
料金:おとな(大学生を含む)100円(50円)
    小・中・高校生50円(20円) ( )は20名以上の団体料金

7月のレシピ  

〜好き嫌い克服プログラム・トマトのグラスデザート〜
カラープログラム  赤いトマト

[材料]

《トマトムース》
トマト(s)2個(約180g)/イチゴピューレ20g/グラニュー糖45g/レモン汁15g/板ゼラチン4g/生クリーム(35%)45g

《スイカゼリー》
スイカピューレ220g/フランボワーズピューレ22g/グラニュー糖44g/板ゼラチン5g/冷凍ミックスベリー適量/プチトマトのコンポート4〜5個

《プチトマトのコンポート》
プチトマト1pc/グラニュー糖100g/水200g/白ワイン50g

kids_070620_04.jpg
[作り方]

※ゼラチンは必ず氷水で戻しておきます。
●プチトマトのコンポート●
1.プチトマトの皮はむいておきます。
2.グラニュー糖、水、白ワインを火にかけ沸騰してきたら[1]を入れ落し蓋をして3分程、煮ます。
3.火を止めて蓋を取り、粗熱がとれたら冷蔵庫に入れ1時間以上、休ませます。

●トマトムース●
1.トマトの皮をむき、中の種は抜いておきます。果肉をミキサーにかけピューレ状にしておきます。
2.グラニュー糖、イチゴピューレと[1]を火にかけ、少しとろみが出るまで煮つめ火を止める直前にレモン汁を加えます。
3.[2]にゼラチンを加え、さらにとろみがつくまで氷水で冷やします。
4.生クリームを8分くらいに泡立て、[3]を手早く混ぜ合わせカップ半分に流し込みます。

●スイカゼリー●
[1]スイカは種を取り、ミキサーにかけピューレ状にしておきます。
[2]フランボワーズピューレとグラニュー糖と[1]を火にかけ沸騰したら火を止めます。
[3][2]にゼラチンを加え、とろみがつくまで氷水で冷やします。
[4][3]に冷凍のベリーとプチトマトのコンポートを加え、全体をゼリージュースと混ぜ合わせます。
[5]トマトムースの入ったカップに[4]を流し込み冷蔵庫で冷やします。

ARCHIVES
→2008.03
→2008.02
→2008.01
→2007.12
→2007.09
→2007.08
→2007.07
→2007.06
→2007.05
→2007.04


→メイン
PAGE TOP
VANTAN FUTURE CREATION サイトマップ お問合わせ NON-GRID
copyright