
アイスクリームの歴史
アイスクリームの歴史は古く、1550年ごろイタリアで考案され、フランス・イギリス・アメリカに伝わったと言われています。
日本人で初めてアイスクリームを食べたのは徳川幕府の使節団。アメリカへ訪問した際に、口にしたと考えられています。日本にアイスクリームがやってきたのは明治2年、横浜の馬車道で、氷と塩を用いて原料の牛乳・卵・砂糖で作られた“あいすくりん”を販売したのが始まりです。当時はレストランでしか食べることのできない貴重なスイーツでした。
なぜ、アイスクリームは貴重で高級なものだったのでしょう。理由は、材料や技術にあります。牛乳や卵が貴重で、冷やすという技術もまだ発達していなかったためと考えられます。
大正時代になり、アイスクリームも工業化することができるようになりました。レストランでしか食べることができなかったアイスクリームも、工業化により家庭でも食べられるようになったのです。さらに、酪農も発達。これを気に、アイスクリームが身近なものへと変わっていったのです。
美味しいアイスクリームに欠かせない新鮮な材料
アイスクリームの歴史を知ったところで、今度は材料に着目してみましょう。アイスクリームに必要な材料は、濃厚な牛乳、砂糖、卵など。その中で、味の決め手になるのはやっぱり牛乳!! 生クリームのように濃厚な牛乳を使ったアイスクリームは格別です。 そんなとっても美味しい牛乳を製造、ソフトクリームにして作りたてを味わうことができる『雪印こどもの国牧場』をご紹介します。 |
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アイスクリームのもと、牛乳はどのように作られるの?
横浜市と東京都町田市をまたぐ、緑の木森が残るこの地に"こどもの国"というレジャー施設があります。多摩丘陵の広大な敷地内には、緑の芝生が広がり、遊具も多く、週末ともなれば家族連れで賑わいます。
この施設内にあるのが『雪印こどもの国牧場』。 牛や羊、馬などの動物と触れ合うことができます。 そして必ず立ち寄りたいのが、ミルクプラント。牧場内の牛から絞った牛乳を、殺菌してパックにつめる、ガラス張りの牛乳工場を自由に見学することができます。牧場で絞った牛乳をすぐに製品にするので、新鮮さはピカイチ!!雪印こどもの国牧場の特別牛乳"サングリーン(500ml 300円)"を使って作られたソフトクリーム(300円)は、こどもの国で大人気です。 新鮮な牛乳で作ったソフトクリームは、コクのある自然な甘味が口いっぱいに広がります。良く見るとこのソフトクリーム、真っ白ではありません。ほんのり黄色をしています。その秘密は、やはり牛乳。新鮮さを保つために低温殺菌されているのです。通常は120〜140℃で3秒ほどの殺菌を行いますが、この方法では脂肪球がつぶれ、あっさりとした牛乳に仕上がります。コクや旨味を最大限に生かすため、このミルクプラントでは63℃という低温で、30分かけて殺菌していきます。こうして作られた牛乳は脂肪球が壊されていないので、濃厚なコクのある牛乳になります。自然のままに近い状態なので、日持ちがしません。つまり、こどもの国以外で口にすることができないのです。だから、このソフトクリームもここでなければ食べることができないのです。

最近では、アイスクリーム専門店も行列をつくるほどの人気。あいすくりんと呼ばれた明治時代、その値段は今のお金で約8,000円もしたそうです!今では考えられませんね。
高級だったアイスクリーム、時代の流れにのって、日本人にもアイスクリームを食べる文化が広まりました。
日差しも弱くなるこれからの季節、雪印こどもの国牧場では、乳搾りやバター作りが体験できます。牛に触れたり、牛乳工場を見たり、できたての牛乳やソフトクリームを食べてみたり。五感でアイスクリームのルーツを楽しんでください。
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8月のレシピ |
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〜野菜たっぷりカレー&ピーマンちゃん〜
カラープログラム みどりのピーマン
[材料]
《野菜たっぷりカレー》
合い挽き肉150g/玉ねぎ1個/にんじん1本/セロリ1/3個/じゃがいも1/2個/ピーマン1個/ホールトマト缶100g/固形ブイヨン1個 /水300g /ローリエ1枚/野菜ジュース100g/ りんご1/2個 /カレールー(中辛)4人分/ガラムマサラ 適
《ピーマンちゃん》
(ピーマンの肉詰め)
ピーマン1個/玉ねぎ1/6個/プロセスチーズ10g
A)溶きたまご 大1/パン粉 小2/牛乳 小2/塩・こしょう 適
合い挽き肉 50g
冷凍コーン 大1
サラダ油 適
トマトケチャップ 適
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[作り方]
●野菜たっぷりカレー●
1.玉ねぎ・セロリはみじん切り、にんじん・じゃがいもは別々にフードプロセッサーで粉砕に、りんごは摩り下ろしておきます。
2.玉ねぎは甘味が出るまでじっくり炒め、セロリ・にんじん・じゃがいもを加え炒め、野菜が全体的に炒まったら挽き肉を加えさらに炒めます。
3.[2]の鍋にトマトホールを潰しながら加えブイヨンと水・リンゴ・野菜ジュース・ローリエを加えて煮込みます。
4.全体が煮えてきたら火を止めカレールーを加え、ルーが溶けたら再び火を入れ味見をしながらガラムマサラを加えます。
●ピーマンちゃん●
1.ピーマンは縦半分に切って種を取り除きます。
2.玉ねぎ、プロセスチーズはみじん切りにします。
3.ボールにAを入れ馴染ませ、[2]と挽き肉を加えて粘りが出るまでしっかり混ぜ、コーンを加えてよく混ぜ合わせます。
4.ピーマンに[3]を詰め、油をひいたフライパンで焼きます。まず、肉の面を先に、焼き色がついたら裏返して蓋をし、中まで火を通します。 5.焼きあがった肉の面にケチャップで顔を書き「ピーマンちゃん」の出来上がりです。
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