 |
ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家。ビスケットの壁にチョコレートのえんとつ・・・
そんなお菓子の家を現代風にアレンジしたようなお店『Dylan’s Candy Bar』は、マンハッタンのアッパーイーストサイドにあるキャンディショップです。お店のオーナーはなんとファッションデザイナー、ラルフ・ローレンのお嬢さん、ディラン・ローレン氏。
http://www.dylanscandybar.com/ |
 |
 |
ディラン氏の夢をそのまま形にしたようなこのお店は、遊び心に溢れています。
まずはディスプレイ。マネキンが着ているポップな衣装は、なんとすべてがグミやキャンディなどのスイーツで作られています。中に入るとそこには300種類以上もあるアイスクリームバー。イートインスペースにあるスツールはミントキャンディをモチーフにしたもの。こだわりが隅々まで伺えます。 |
 |
 |
そして地下1階へと導く階段には、コーラグミや、ラムネのネックレス、ジェリービーンズなどのアメリカンなキャンディが敷き詰められていて、地下のショップへのわくわく感を刺激します。階段の途中にはマネキンの衣装作成の様子が写真に収められていました。
階段を降りるとそこは甘い香りでいっぱいのキャンディショップです。 |
 |
 |
ショップの中央には、ハリウッドセレブや歌手などのお気に入りキャンディがサイン付で紹介されていました。中にはアブリル・ラヴィーン、SUM41のものも!
ここのショップには食べられるものだけではなく、チョコレートの香りのする入浴剤や甘いコスメ、キャンディをモチーフにしたアパレルも販売されていました。 |
 |
 |
| 奥にはパーティスペースがあり、『甘〜いイベントをお祝いするためにぴったりな場所』として、貸し出されています。子どもの誕生日パーティはもちろん、80歳のおじいさんがそこで誕生日パーティをしたこともあるそうです。ここに訪れるお客さんの滞在時間は平均45分。中にはただじっとデザインを眺めている人も! |
 |
 |
お店はディラン氏のキャンディ大好きスピリットに溢れています。自分が大好きなものを人に紹介するときのわくわくする気持ち。ディラン氏はその気持ちを表現するのがとっても上手な人なのだと思います。ニューヨークを訪れたら是非、ディラン氏のお菓子の家でニューヨークならではの"魅せかた"そして"エンターテイメント"を体験してみてください!
Text by RIe Nakamori |
 |
|
 |