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冬になるとなぜかチョコレートが食べたくなりませんか?口の中で広がる甘い香りを楽しむ一時、たまりませんよね。普段私たちが“食べて”いるチョコレートですが、ヨーロッパでは古くから“飲み物”として親しまれてきました。
昨今のチョコレート・ブームにより、本格派のショコラ・ショーが楽しめるお店が増えてきました。中でも人気沸騰中のブランド「パスカル カフェ」のショコラ・バー、日本橋高島屋にある「ショコラ・バー パスカル カフェ」をご紹介します。
1989年、当時史上最年少となる27歳でMOF(フランス最優秀職人)に選ばれたパスカル カフェ氏。余分な甘さを控え、カカオなど素材の味わいをシンプルに生かした一口サイズの「ボンボン・ショコラ」が本国フランスで人気です。店内ではコーヒー、紅茶、シャンパーニュなどとのマリアージュも楽しめます。そして、ここで味わいたいのがショコラ・ショー。日本のチョコレートドリンクとは違い、変な甘ったるさのない上品な風味。ボンボン・ショコラと合わせても全くクドさがありません。
追求された材質と食感、風味を味わってみてはいかがでしょうか?

ショコラ・バー パスカル カフェ
東京都中央区日本橋2−4−1 日本橋高島屋3F
TEL 03−3211−4111(代表)
不定休(日本橋高島屋に順ずる)
10:00〜20:00(L.O.19:30)
公式サイト http://www.pascalcaffet.jp/
日本橋高島屋 http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/
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人気の高いショコラ・ショー(¥756)

自分へのご褒美にチョコレートを楽しむこともいいですが、2月といえば、バレンタインデー。大切な人へどんなチョコレートを贈ろうか悩む人も多いのでは?味がいいのは当たり前。美しさまで追求したいなら、昨年1月丸の内にオープンした「アルマーニ ドルチ」がおすすめです。
その名の通り、あの世界的に有名なファッション・ブランド、アルマーニが手がけるスイーツショップ。なんとミラノ、ミュンヘン、上海、トロント、そして東京の5都市でしか手に入れることができないアルマーニのスイーツラインです。
店内は、チョコレートブラウンを基調としたカウンターに、シンプルなロゴが印象的な美しい空間。プラリネ、ドラジェ、ナポリターニといったチョコレートと、ジャムやチョコレートクリームが、ツヤ感のあるおしゃれなパッケージに収められていています。

アルマーニ ドルチ
千代田区丸の内3-2-3 富士ビル 1F
TEL 03-3216-6468
無休
[月〜土] 11:00〜20:00 [日・祝] 11:00〜19:00
GIORGIO ARMANI公式サイト
http://www.giorgioarmani.com/index.html
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丸の内店内にあるアルマーニドルチ ラッピングもおしゃれです

日本で手に入れることが出来る、数少ないチョコレートをもう一つご紹介します。
イタリアの老舗カフェ「Cafe COVA」のチョコレートです。1817年にミラノで創業され、カフェとして有名なのはもちろんですが、そこで販売されているチョコレートが有名なんです。ヘミングウェイの小説「武器よさらば」にも その名は何度か登場し、主人公のフレデリックが恋人のキャザリンの為に、COVAでチョコレートを一箱買い求める場面が登場するほど。
そんなお店での人気商品は、北イタリアの名物、へーゼルナッツチョコレートのジャンドゥーヤの詰め合わせだそう。
昨年、有楽町に日本1号店がオープン。「COVA TOKYO」に是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

COVA TOKYO
東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1F
TEL 03-5223-0008
無休
[平日]11:00 - 17:00 / 18:00 - 23:00
[土曜]11:00 - 17:00 / 18:00 - 23:00
[日祝]11:00 - 18:00
公式サイト http://www.cafecova.com/

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バレンタイン用のディスプレイがされていました


フランス、イタリアのチョコレートをご紹介してきましたが、もちろん日本のチョコレートも負けてはいません。「チョコレートは明治」というキャッチコピーでお馴染みの明治製菓が手がけるカフェ、「100% Chocolate Cafe.」。
「100% Chocolate Cafe.」は、“チョコレートの明治”が、チョコレートの新しい“おいしさ”と“楽しさ”をお届けするためにプロデュースするチョコレートテーマカフェです。
ここでは、世界16カ国22種類のカカオ豆など、素材にこだわった56種類のチョコレートが限定販売されています。カラフルなパッケージなので、見ているだけで楽しくなります。お店の人に勧められて購入したのは、お店で一番人気という26番の「和三盆」。上品な甘さがたまりません。
また、常時5・6種類用意されてあるフレッシュチョコレート。そのフレッシュチョコレートを使ったチョコレートフードなどが楽しめます。そして、お楽しみはまだ続きます。ドリンクについてくる一口サイズのチョコレート。このチョコレートが、365日毎日変わるのです(私の時はストロベリーでした)。日付も入っているので、記念日の贈り物にいいかもしれませんね。

100% Chocolate Cafe.
東京都中央区京橋2-4-16 明治製菓本社ビル1F
TEL 03-3273-3184
[平日]8:00 〜 20:00(L.O.19:30)
[土・日・祝祭日]11:00 〜 19:00(L.O.18:30)
http://open.meiji.co.jp/sweets/choco-cafe/

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明治製菓本社の横にあります カラフルな56種のパッケージ


日本のチョコ年間消費量は20年前より4割増加しているといいます。それに伴い、チョコレートの楽しみ方も様々になってきました。今回ご紹介したようなショコラ・バーをはじめ、ヨーロッパの高級チョコレート専門店から日本の老舗メーカーの新たな挑戦。最近では、チョコレートをつかったエステ「チョコレート・セラピー」も人気だそうです。その効果・効用にも改めてスポットが当てられています。
“おやつ感覚”の身近な存在から“大人の高級嗜好品”まで広がりをみせるチョコレート。今年も目が離せませんね。


Text by Eri Kadono
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