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“チョコレート・トライアングル”って!?
ショッピング街SOHO地区にある“チョコレートトライアングル”を形成する3つのチョコレート専門店。そのひとつ、マリベルチョコレートは、小さな正方形上に描かれるおしゃれなデザインで人気を集めています。
フレーバーごとにデザインも違うので、味で選ぶか、デザインで選ぶか迷ってしまうほど。選んだチョコレートはジュエリーボックスのような箱に詰めてくれ、リボンも掛けてくれるのでプレゼントやお土産にもぴったりです。 |
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| 目にもおいしいチョコレート |
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マリベルから歩いて5分程度にあるVosgesは、色々なスパイスをつかった珍しいチョコレートを販売しています。中にはカレーパウダー、わさびを隠し味に使ったチョコレートもあります。
お店はテーマカラーの紫に統一されていてとってもおしゃれ。オーナーはチョコレートだけでなく、革ジャンやナイトガウンなどのアパレルも手がけています。飲食店で販売されているアパレルはそのお店のロゴをプリントしただけのものが多いですが、このお店はデザイナーとコラボレーションした作品が多く、こだわりが伺えます。お店の外観もまるでセレクトショップのようで、一見しただけではチョコレートショップとは気付きません。 |
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SOHOチョコレート・トライアングルをしめくくるのは、Kee’s
chocolate。マリーベル、ボージュと比べると落ち着いた雰囲気です。オーナーのKeeさんの手作りチョコレートはシンプルで心のこもった味わい。手作りチョコレートは製造から販売までKeeさん1人でこなしています。
この日はウエディング用のチョコレートのオーダーが入っていたため、とても忙しそうでした。Keeさんの朗らかな人柄も人気の要因のひとつでしょう。 |
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魔の三角地帯、
チョコレート・トライアングル |
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アメリカと言えば! 老舗「ハーシーズ」
ニューヨークでは一粒2ドル以上するような高級チョコレート専門店が人気ですが、アメリカ全体を見ると、手軽に買えるチョコレートが人気です。100年以上前からチョコレート作りを続ける老舗のHershey’s
chocolateは2004年にタイムズスクエアにショップをオープンしました。にぎやかなタイムズスクエアに負けない、カラフルでポップな外装にはHershey’sブランドのお菓子のモチーフが使われています。
なんと街灯もキスチョコの形!タイムズスクエアにリトル・ハーシー・ワールドを造り上げています。店内では、チョコレートはもちろん、チョコレート味のリップグロス(キスチョコモチーフのケース入り)やマグカップなどのグッズも販売されています。 |
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| ひときわ目立つタイムズスクエアのハーシーショップ |
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日本のものと比べると、アメリカのスイーツはカラフルでポップなものが多いと感じます。パッケージはもちろんですが、チョコレートの上にデザインが施されていたり、フレーバーもカレー味、わさび味など、斬新なものもたくさんあります。既成概念に捕らわれず、柔軟な発想でモノを創造するニューヨークスピリットはチョコレートにも現れています。“おいしい”だけじゃ、つまらない。“楽しくておいしい”それが人気の秘密のようです。
Text by Rie Nakamori |
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