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NYでも、バレンタインデーにはやっぱりチョコなんです。

人気のギフトはスイーツ、特にチョコレート。Valentine’s dayが近づいてくると、マンハッタンのスイーツ店は大賑わいです。ファッションブランドもValentine’s day 記念商品を発売したり、ウィンドウディスプレイを変更するなどキャンペーンを行うものの、この期間はスイーツ店に押され気味。
バレンタインデーにチョコレートをプレゼントするのは日本だけ、と思われがちですが、日ごろからチョコレートが大好きなアメリカ人もパートナーのためにチョコレートを用意するのです。ただし、日本と違うところは女性だけではなく男性も必死になってチョコレートを選んでいるところ。とてもほほえましい光景です。
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「Victoria’'s secret」のウィンドウ 「Foot Locker」に並ぶNIKEの限定商品


チョコレートが伝えてくれる
“I LOVE YOU” ・「5th Avenue Chocolate」

ミッドタウンに位置する「5th Avenue Chocolate」は、日本からのお客さんも絶えない大人気のチョコレート店。木箱に入って売られる生チョコが特に有名ですが、この日は“I LOVE YOU”のメッセージ入りのバラの形をしたチョコレートも発売(花の部分はもちろん真っ赤なチョコレート)。広いとはいえない店内はお客さんでいっぱいですが、会計を待つ間にはスタッフが試食用の生チョコをサーブしてくれ、とても快適に買い物を楽しめます。
日本では銀座松屋でも購入できます。
(5th Avenue チョコレート)

5th Ave chocolate
http://www.5thavechoco.com/
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NYで一番!のお墨付きのお店・「Ceci Cera」

「Ceci Cera」はSOHOのフレンチスイーツショップ。この日は、ディスプレイがバレンタイン仕様に。こちらも看板商品のクロワッサンとフルーツタルトケーキを目指して客足が途絶えることがありません。在NY10年以上の友人も「NYで一番おいしいケーキ屋さん」と太鼓判を押しています。毎朝店のオーブンで焼かれるケーキは、甘さ一辺倒で押し切るアメリカンなケーキとは一線を画すおいしさです。
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迷った分だけ、感じられる幸せがあります
「VENIELO'S」


「VENIELO'S」は1894年にオープンした老舗イタリアンスイーツショップ。100年以上にわたってイタリア系移民の家族によって経営されているこのお店は、今やイーストヴィレッジのシンボル。メニューを開けば40種類以上のスイーツがギッシリ。コーヒーも「今月のコーヒー」だけで5種類も揃えられています。優柔不断な方は入り口付近に並ぶショウケースを見て、さらに悩むことをオススメします。店内のカフェは、深夜まで営業しているので夕飯後に一息つきたいときにも使えるカフェです。


Veniero's
http://www.venierospastry.com/
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“Hi, how are you doing?”“Good”といった会話から始まる、店内でのコミュニケーション。日本では、機械的にお目当ての商品を告げるだけが買い物だと私は思っていました。しかしNYには、一言だけで会話を終わらせられない人々が溢れています。ちょっとした挨拶から、立ち話が20分も30分も止まらないこともしばしば。日常生活をちょっとでも楽しくしようとするニューヨーカーのおもてなしの心を読み取ることが出来れば、私たちの買い物もいつもと違う楽しさが発見できるかも知れません。

Text by Tadashi Maekawa
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