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創立30年を迎えるこのお店は、日本の旅行情報誌でも紹介されているだけあり、日本人観光客も多く訪れる有名店。片言の日本語で話しかけてくれる店員さんもいたり、日本語のメニューも置いてあるので、ベーグル&英語初心者の方にはお勧めのお店です。
まずカウンターに行き、「May I see a Japanese menu? <日本語のメニューを見せてもらえますか?>」といい、メニューの番号を伝えるだけでOK。何かを間に挟むなら、何にでも合うプレーン・ベーグルか、セサミベーグルを選ぶといいでしょう。 |
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ミュレイズ・ベーグル
500 6th Avenue |
かなり大きなベーグルにたっぷりのクリームチーズ。ボリューム満点のミュレイズ・ベーグルでは、ベジタリアン、ビーガンも多いNYだけあって、クリームチーズの代わりに豆腐を使ったフィリングのバリエーションも豊富にあります。ニューヨークのベーグル屋さんは、ベーグルを二つに切ってサーブしてくれるので、主食系ベーグル(パストラミサンド、スモークサーモンのサンドなど)と甘いベーグル(ストロベリークリームチーズ、シナモン・レーズンクリームチーズなど)を二つオーダーし、友達とシェアするのもいいかもしれません。(ベーグルはとても大きいので1人で2つは食べれません)小さなイートインスペースもあります。 |
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ここはテイクアウト専門のベーグル屋さん。24時間営業です。ここのベーグルは、世界各国からオーダー可能。クリントン元大統領を始め多くのセレブリティをファンに持ち、テレビでも取り上げられたりと、認知度ナンバーワンのお店と言えます。
ベーグルの欠片を乾燥させた「ベーグルチップ」は、日持ちもするのでお土産おすすめです。 |
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NY名物のベンダーでももちろんベーグルを売っています。フィリングのバリエーションはあまりありませんが、急ぎの時にはぴったりです。ミディアムサイズのコーヒーとベーグルで$2。手軽にベーグルを楽しみたいときにおすすめです。『ベンダー』と一括りに言っても種類はたくさんあるので、ガラスショーケースに積み上げられたベーグルを目印に探してみてください。 |
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海を越えて伝わった食べ物が、異国で開花することは、日本でもよく見かける光景です。宗教の戒律のために作られた食べ物でしたが、その目的とは裏腹に食の激戦区マンハッタンで市民権を得ました。その背景には『ヘルスコンシャス』や、手早く気軽に食べられるファストフード的要素を必要とするニューヨーカーの食生活にうまく溶け込んで成長したことが挙げられます。
最近では、日本でもベーグル店が続々とオープンしています。流行に敏感である一方、流行り廃りが激しい日本。西の食の激戦区を制したベーグルは、東の食文化に定着していくのでしょうか?
Text by Rie Nakamori |
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