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都心から、車で約3時間。お目当てのレストラン「夢前亭&サロン・セニア」は、姫路市夢前の豊かな自然の中にあります。「夢前亭」の敷地は、なんと一万坪!その広大な敷地内には、茶室のような宿泊施設や露天風呂もあり、まさにそこは、オリエンタルオーベルジュといったところでしょうか。
「こんなところにフレンチレストラン?」思わず首を傾げてしまいそうですが、あるんです。
もともと、こちらの場所は、田舎料理と宿泊をメインとしていました。そこへ今年の1月、フレンチレストラン「夢前亭&サロン・セニア」がオープンしました。 |  |
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一歩店内に入ると、古民家を感じさせる趣があり、骨董家具とアメリカンアートが不思議な調和を見せています。お店のプロデュースは、元「ラ・ベ」のシェフ、デビット・セニア氏。
「ここは、本当にリラックスできる場所。ここでフレンチが出来れば面白い」。
デビット氏は、その想いでフレンチを始めたそうです。
そして今、厨房を預かるのはステファン・フォレ氏。ホテル日航東京で腕をふるったステファンシェフが奏でる風味豊かな水耕野菜をふんだんに使ったフランス料理。
日々、食材との対話のなかから生まれるインスピレーションで構成されるメニュー。過去、現在、未来へと常に変化するメニューには名前がありません。ステファンシェフが創り出す料理は、“毎日がコレクション”なのです。 |
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この日頂いたランチは、前菜、スープ、メイン、デザートの4種。前菜の「鶏のテリーヌ」は、キュウリのピクルスをのせ、その上にフルーツをペースト状にしたジャムがアクセントになっていました。グリーンサラダのペーストを下に敷いた「大根のスープ」は後味が残らない、さっぱりとした味わい。
メインとなる牛肉は、付け合せに近くの畑で取れた有機野菜がふんだんに使われ、ヘルシーです。フルーツとマヨネーズのソースも程よい甘さがあり、牛肉との相性は抜群。
デザートは「?」。お皿はキャンパスだそうで、枠にとらわれない独創的なスイーツが楽しめます。
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美味しいといわれるお店や料理は、都会にたくさんあります。しかし、その土地ならではの素材を使った“ホンモノの味”“癒しの味”は、都会を離れた自然の中でしか味わえないもの。
今、関西ではそのような郊外レストランが注目を浴びています。
「夢前亭」では、さらにフランス人スターシェフによるプロの技を楽しむことが出来ます。
WEST meets EAST。
それは、西洋と東洋の文化が融合されたコンテンポラリーライフ。大自然からのおもてなし、究極の癒しとともに、どうぞごゆっくりお楽しみください。
Text by Nobukuni Nishimoto & Takahiro Nagayama |
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