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まずは昨年20周年を迎えた、元祖プレミアム・アイスクリームのお店『ホブソンズ』です。
深夜営業もするアイスクリーム屋・ホブソンズ西麻布店は、西麻布のフラッグ的存在。バブル時に大ブームを起こし、連日長蛇の列で賑わいました。最近では、フランチャイズ展開が進み、様々なところでホブソンズのアイスに出会えます。
ホブソンズへ来たらオーダーしたいのは、ブレンドアイスクリーム。ブレンドマシンの中に、アイスクリームと果物などを入れ、その場でブレンドしたアイスです。フレーバーとブレンドインの組み合わせは、何万通りにもなり、アイディア次第で自分だけのおいしさを発見することもできます。
最近人気の、食べるだけでなく、混ぜる、魅せる、“買うのが楽しい”アイスは、ここから始まったといっても過言ではないでしょう。

Hobson's
東京都港区西麻布4-1-1
03-3406-0962 
11:00-翌3:30(平日・日曜)、
11:00-翌4:00(金・土)、年中無休
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次にご紹介するのは、昨年11月にアメリカから初上陸した『コールド・ストーン・クリーマリー』。最近ではその人気から店舗展開に広がりをみせていますが、日本1号店はここ!六本木ヒルズ店です。−9℃に冷やしたコールドストーン(石板)の上で、アイスクリームとトッピングを混ぜ合わせるパフォーマンスと、その独特のトロッとしたアイスの風味が人気のお店です。オープンから8ヶ月。相変わらずの人気!平日とはいえ、行列が絶えません。
列に並び、渡されたメニューをみながら順番を待ちます。まず、出来合いの組み合わせ「ストーンオリジナル」と、自分で組み合わせをつくる「クリエイトユアオウン」のどちらかをチョイス。そしてサイズはLike it, Love it, Gotta Have itの3種類から。最後にカップ、ワッフルボール、ワッフルコーンを選びます。とにかくメニューが豊富なので、待ち時間も飽きません。「自分の番になっても決まっていない!」なんてこともしばしば。

本場アメリカでも、日本でも1番人気は「ストロベリー ショートケーキ セレナーデ」。スイートクリームアイスにストロベリーとホイップ、そしてスポンジケーキが入っています。スポンジとアイスの食感が今までに食べたことのない不思議な味わい。ヤミツキになってしまうおいしさです。
そして、私がこの日オーダーしたのは、夏季限定メニューの「ブラッシング マンゴクラウト」です。マンゴアイスをベースにストロベリーとマンゴ、そしてホイップをMIX。見た目にも夏らしいアイスです。混ぜすぎずのMIX具合が、フルーツそのものの味を壊さず楽しめ、アイスもなめらかさが何とも絶妙!焼きたてのワッフルを割りながらアイスにディップ!すると、ワッフルのザクッとした食感が面白く、また違ったおいしさが楽しめます。

COLD STONE CREAMERY
東京都港区六本木6-2-31
六本木ヒルズノースタワー1F
03-5412-1288
月〜土 11:00〜22:30 日・祝 11:00〜21:00
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ブラッシング マンゴクラウト


最後は、表参道ヒルズ内にある『ジュラテリアバール ナチュラルビート』。
ここで食べられるジェラートは、普段街中で歩きながら食べるジェラートとは一味違います。
お皿にジェラートをのせ、フルーツを使ったソースやワイン、リキュールなどでデコレーションを施す「デコレーションジェラート」。価格は780円〜1200円とジェラートにしては高めですが、差し出されたジェラートを見れば納得してしまうはず。
モノクロームのマーブル模様が描かれたお皿に、品良く盛り付けられたジェラートは、コースの締めくくりに出されるドルチェのよう。もちろん、見た目だけではなく素材にもこだわり、作りたてのフレッシュな味わいが楽しめます。
定番は、黒姫高原牧場で育った乳牛から作られる、カッシーナラッテ(ミルクジェラート)。濃厚でなめらかな口どけはやみつきになること間違いなし。まずこちらをお試しいただきたいのですが、私のお勧めとしては、リュバーブ(西洋ふき)や枝豆など珍しい食材を使ったジェラート。(枝豆は夏季限定)「これがジェラートに…?」と、食材の意外な一面が発見できるかも!?

GELATERIA BAR natural Beat
東京都渋谷区神宮前4-12-10
表参道ヒルズ本館3F
03-5856-7120
11時〜23時
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ベッリーノ 〜スイスメレンゲ&レモチェッロ添え〜 860円


「夏といえばアイス!」これまでアイスは季節商品とされてきました。しかし、年々その需要は増え、今や通年商品に。需要が増えると同時に、人のニーズも高まっていきます。
今回取材したお店は、素材やフレッシュさにこだわり、食の安心・安全、本物志向、そしてエンターテイメントという時代ニーズを的確にとらえたコンセプトを貫いています。
今年の夏は、プレミアム・アイスクリームで甘美で贅沢なデザートを堪能してみてはいかがでしょうか。

Text by Eri Kadono
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