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映画とカフェって相性がいいですよね。
映画の余韻をカフェで味わうのもよし、上映前の一時をゆったりと過ごすために使うのもよし。最近では、映画を見ながら楽しめるカフェ、というものあります。
渋谷は「若者の街」というイメージが強くありますが、実は「映画の街」でもあるんです。ここ数年、老舗の映画館の移転や新たな複合施設映画のオープンラッシュなどめまぐるしい展開をみせています。
円山町にある「Q-AX」も、今年の1月にオープンしたばかりの新しい映画館。まずは、そこに併設されたカフェ「theater 6 cafe」をご紹介します。
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Q-AXは、5つの映画館からなる単館系シネコン。その「6番目の劇場」となるのが、theater 6 cafeです。店内に入りまず目を引くのは、入り口から奥の1段高くなったステージまで、まっすぐに伸びたレッドカーペット。洒落っ気たっぷりのインテリアを照らすのは舞台用の照明…と、まさに劇場さながらの空間が私たちを迎え入れてくれます。(空間をプロデュースしたのは、IDEEの創設者である黒崎輝男氏が率いる流石創造集団なのだとか) tokyo_060911_02.jpg


ここでの注目は、上映中の映画にちなんだ特別メニュー。遊び心満載の料理が楽しめます。私が訪れた時は、『幻遊伝』(田中麗奈&チェン・ボーリン主演)のオリジナルスイーツとドリンクが提供されていました。
もちろん、その他のフードメニューも充実。ランチセットは、パスタやカレー、サラダなど全部で5種類あります。グランドメニューには「ベニスに死す前のパスタ」など往年の名作映画にちなんだ料理もあるので、映画好きでもそうじゃなくても楽しめるカフェです。

渋谷 シネコンQ-AXビル「Theater 6 cafe」
東京都渋谷区円山町1-5 Q-AXビル1F
03-3464-6276
10:00〜23:00
http://www.theater6.jp/
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テーマのあるカフェ。
次にご紹介するのは、「読書の秋」ということもあり、本とコラボレーションしたカフェです。中目黒を流れる目黒川沿いにある「COMBINE」は、昨年5月に下高井戸にあった古書店・バラード堂が移転し、オープンしたカフェ&バー。
「統合させる」という意味を持つCOMBINEは、まさに本とカフェバーが見事にマッチしたゆるやかな時が流れる空間です。
コンクリート打ちっぱなしで、天井が高い、開放感溢れる店内。壁一面には、天井まで届く本棚が。800書ほどの古書が置かれているそうです。
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メニューは和食ベースの創作料理。ランチタイムは、魚、肉、丼ものの3種類が楽しめます。(この日注文したのは、Bセット「しょうが焼き定食」)夜はバーのような雰囲気ですが、ガッツリ食べるお客様が多いらしくタイ風高菜焼きそばが1番人気メニューだそうです。
目黒川沿いの緑を楽しみながら、ゆったりとしたカフェ時間を。ただ本を買うだけでも、本を読みながらお茶をするにも、自分スタイルで読書タイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

COMBINE
東京都目黒区中目黒1-10-23-103
03-3760-3939
月〜土 12:00〜28:00
日曜  12:00〜26:00
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今回ご紹介は出来ませんでしたが、この他にも様々なコラボレーション・カフェがあります。珍しいものでいえば、昨年期間限定でオープンした兵庫県と新潟県がコラボレーションしたカフェというのもありました。

「食」は様々な業態や空間を繋ぎ、人を繋ぎます。
芸術の秋。読書の秋。食欲の秋。
秋は、自分時間をゆったりと過ごすのに最適な季節です。秋の夜長を楽しむために、自分好みのコラボレーション・カフェを見つけてみるのもいいかもしれませんね。

Text by Eri Kadono
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