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神戸ハーバーランドに位置するスイーツのテーマパーク。洋菓子発祥の地とされるここ神戸に、貿易港としての町並みをイメージした「神戸スイーツハーバー」はあります。全国から名店が集結し、色とりどりのスイーツが並んでいます。今では約20店舗が軒を並べ、シーズンごとにイベントを開催。休日ともなれば、様々なスイーツを求めて日本全国からお客さんが集まってきます。現在は秋のイベントとして『秋のとれたてスイーツ収穫祭』と銘打ち、サツマイモ、栗、カボチャなどを扱った秋ならではのスイーツがお店の期間限定商品として並んでいます。 osaka_060927_03.jpg


まず入場すると目を引くのは、館内の造り。貿易港として、当時ケーキが伝わってきた頃のイメージが再現されています。船が存在し、船の客席風に見立てた内装もあり、“ケーキと港”という独特のシチュエーションが楽しめます。
そして、もちろんメインは所狭しと並ぶケーキ店の数々!!
最近では奈良にある、関西を代表するパティシエ林雅彦氏の「ガトー・ド・ボワ ビス」が新規出店をしたのをはじめ、東京の女性パティシエ篠直余氏の「シリアルマミー」なども出店し、館内を賑わせています。
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今回は、『秋のとれたてスイーツ収穫祭』のイベント中。秋を感じさせるスイーツを、ということで、まずは東京のクレープ専門店“メルシークレープ”の「マロンマロン」を注文しました。たっぷりのクリームに、モンブランのようにかけられたマロン。更にその上にチョコレートをかける……、という甘いもの好きにはたまらない一品!!(男性には少々シンドイ!?甘さかもしれませんね)口の中いっぱいに甘さが広がり、クレープの食感が絶妙に栗とマッチしていました。

そして、次なる一品は、千葉のスイーツダイニング「プロヴァンス」の「カルテット」。サクサクのタルトに、カスタードを入れたダマンドクリーム、国産芋とはちみつのスイートポテトなど秋の味がふんだんにとりいれられ、まさに“秋スイーツ”そのもの。その他にも秋をイメージさせる商品だけでなく、各店の定番商品、主力商品が並び、食べても楽しく、目でも楽しめるそんな空間です。
また、出口手前には『スイーツミュージアム』があり、フランスをはじめ各国のスイーツの歴史、「大航海時代とスイーツ」「スイーツ事始め」など、それぞれテーマをもってその詳細が展示されています。

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9月29日は洋菓子の日です。
洋菓子発祥の地とされ、現在でもスイーツのトレンド最先端をいく神戸。洋菓子が楽しめる、スイーツ好きには魅力いっぱいの街です。
昔ながらの洋菓子屋さんも多く、あるお店を目的に足を運びケーキを食べるもよし、こういったスイーツテーマパークで様々なスイーツを食べ比べるもよし、個人のスタイルに合わせたケーキの楽しみ方が出来ます。

自分好みのスイーツを見つけに、神戸スイーツ紀行へ出発してみてはいかがでしょうか?



Text by Hyuma Ohmaki
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