今年の十五夜は10月6日。残念ながら、大雨の降る、悪天候でしたが、多くの人出で賑わっていました。日が傾きかけた午後6時から第一本殿で祭事が行われた後、反り橋の上で和歌と俳句が披講され、つづいて有名な「住吉踊」や、天王寺舞楽の保存団体「雅亮会」による舞楽が奉納されました。 橋の上にはお月様へのお供えの品や花などが飾られ、提灯が掲げられ、橋が晴れの日の舞台となるのです。橋の上、つまり舞台上ではさまざまな月見の宴が催されます。橋の下から、橋を見上げると空には満月がかかり、「良夜」であれば、幽玄の世界を味わうことができます。
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