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このイベントは、社団法人東京都洋菓子協会主催によるもので、洋菓子に携わる現役のプロ達が、シュガークラフト、バタークリーム仕上げのケーキ、チョコレートや飴細工などの作品で、互いの技術を競い合います。国内のみならず、台湾など海外からも数多く出展されています。
年々その出展作品は増え、コンテストへの関心の高まりが感じられます。
国内若手技術者の目標となるこのコンテスト。芸術の域に達したケーキを見ようと、会場は、連日多数の来場者で賑わい、熱気に包まれていました。
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コンテストは、7部門11ジャンル。出展作品には、細かい規定が定められています。
ジャンルごとの入賞とともに、全ジャンルを通し、最も優れた作品に「グランプリ」が与えられます。ジャンルの詳細は以下の通りです。

第1部 デコレーションケーキ
  1類 マジパン仕上げ
2類 バタークリーム仕上げ

第2部 工芸菓子
  1類 大型工芸菓子
2類 小型工芸菓子
3類 チョコレート工芸菓子
4類 シュガークラフト工芸菓子

第3部 プティ・ガトー

第4部 コンフィズリー&クッキー

第5部 ジュニア部門

第6部 味と技のピエスモンテ


ディスプレイ部門

実技コンテスト部門(2006年度新設)
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ジャパンケーキショーの魅力は、素晴らしい作品の数々を愛でるだけではありません。今年度から新設された実技コンテスト部門では、「トップオブパティシエ」と称し、予選を勝ち抜いた精鋭たちによる卓越した技術(チョコレートのピエスモンテ&アントルメ部門、アメ細工のピエスモンテ&アントルメ部門)を競うコンテストをライブで観ることが出来ます。また、1階の喫茶のコーナーでは、有名店のケーキを飲み物とセットで500円というお得なお値段で楽しむことができます。これを目当てに訪れる人も多いとか。 tokyo_061010_03.jpg

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今回入賞を果たした作品の一部をご紹介します。
グランプリは、チョコレート工芸菓子の植崎義明氏(パティスリーコサイ)。その他、各部門のトップとなる連合会会長賞では、大型工芸菓子・菊地賢一氏(パークハイアット)、ピエスモンテ・北西大輔氏(パークハイアット)、バターデコレーション・鈴木一久氏(トリアノン)…となっています。
その他各部門、大会会長賞、金賞、銀賞、銅賞と、選び抜かれた芸術作品を実際に目に出来るのは、ジャパンケーキショーだけ。12日まで開催されているので、是非訪れてみてはいかがでしょうか?
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グランプリ
植崎義明氏(パティスリーコサイ)
大型工芸菓子・
菊地賢一氏(パークハイアット)


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ピエスモンテ・北西大輔氏(パークハイアット)

Text by Eri Kadono
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