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今回ご紹介する「イ・ヴェンティチェッリ」は、2001年7月にオープン。オープン以来、様々なメディアに取り上げられ続けている、人気のイタリアンです。座席数20席ほどの小さなお店は、いつもお客様で溢れています。特にランチタイムは、近所に住む奥様やOLの皆さんでいっぱい!予約なしでは、入れないこともあるそう。
多くの人を魅了する、その料理を作り出すのは、浅井卓司シェフ。関西ではちょっと有名な双子シェフです。(兄は浅井信之氏<ラ・フォーリア>のイタリアンシェフ)
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シェフが作り出す料理は、どれも野菜がふんだんに使われ、色鮮やかで美しいものばかり。独創的でありながらも、素材の味を充分に活かした、ヘルシーで味わい深さがあります。
そして、ここで是非とも味わっていただきたいのが、パスタ。本場イタリアでキャリアを積んだ、浅井シェフだからこそ出来る、珍しいパスタの数々が味わえます。
メニューはパスタだけで、何と19種類(定期変更あり)!手打ちパスタも毎日6、7種類メニューに並びます。特にお勧めは、「キッタラ」という道具を使って作られたパスタ。「キッタラ」とは、イタリア語でギターを意味し、ギターの弦のようなもので作られたパスタマシーンです。

日本ではあまり流通していないこちらの道具。イタリアでは、極細の生パスタを作るのに使用されるそう。また、もうひとつ「ビーゴリー」というちょっと太目のパスタも日本ではなかなか出会えない一品です。
食材へのこだわりは、もちろんのこと、道具へのこだわりも強い浅井シェフ。「本場イタリアに負けないパスタを作りたい」という熱い思いが感じられます。
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この日、オーダーしたのは、シェフの「おまかせコース」で、パスタをチョイス。味は少々濃い目ですが、素材自体の良さも失われていません。また、「他のお店でお腹をいっぱいにするのなら、残してでも自分の店で満足してもらいたい」というシェフの言葉通り、ボリュームもたっぷり。女性に大人気のこちらですが、男性にも充分満足してもらえるお店ではないでしょうか。
最後に、シェフにパスタへの意気込みを伺うと、「本場イタリア人もうならせるパスタを、日本人の感性を活かしながら、独自のもので発信していきたい」とのこと。
本場イタリアにも負けないパスタを、是非「イ・ヴェンティチェッリ」で味わってみてください。


I VENTICELLI
西宮市樋之池町24−16 アドール苦楽園1F
TEL ; 0798-74-0244
Lunch ; 11:00〜14:00(L.O)
Dinner ; 17:30〜22:00(L.O)
水曜定休
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毎日が記念日なくらい、「今日は○○の日」というものがあります。
その中には、食にまつわる記念日もたくさん。記念日にあわせて、その食べ物を食べたり、食材について調べたり…、そのような楽しみ方をしてみるのもおもしろいかもしれませんね。



Text by Nobukuni Nishimoto
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