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今年で第9回目となる、ニューヨークのチョコレートショウは、11月9日のオープニングナイトに行われた2006チョコレートファッションコレクションと、RunDMCによるパフォーマンスで幕を開け、11月10日?12日の3日間にわたり開催されました。会場となったのはチェルシー地区にあるメトロポリタンパビリオンと、隣接するアルトマンビルディング。総面積合わせて約40000スクエアフィート(約3750平方メートル)の空間が様々なチョコレートとチョコレート好きな大勢の人々で満たされました。 ny_061120_01.jpg


本場パリの規模にはまだ及びませんが、年々その規模は大きくなってきています。会場の外のサイドウォークには入場を待つ人々の長い列が。
会場内にはおよそ100のブースが設けられ、60の業者が展示、試食、販売等をしていました。いたるところでチョコレートの試食が提供され、チョコレート好きにはまさにパラダイス。会場はチョコレートの香りと、えも言われぬ高揚感に包まれていました。
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ニューヨークベースのPayardやSweetriotをはじめ、アメリカの他州、そして世界各国からの参加がありました。
中でも注目を集めていたのが、日本から参加のメリーズチョコレート。ブース前に展示されたピンクの着物を写真に納める人々の姿が多く見られました。またブースの中、ガラスの向こう側では、日本人のお菓子職人が、まるで寿司か何かを作っているような雰囲気のセッティングのもと、繊細で美しいチョコレート菓子製作の実演を行っていました。そして、抹茶や黒胡麻を使用したチョコレートの試食販売も大人気で飛ぶように売れていました。
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会場内に設けられたシアタースペースでは、有名パテシエによるデモンストレーションやビデオ上映など様々なイベントが一日中催されており、真剣に見入る人々の姿も見られました。
さらに、チョコレートカフェ&ラウンジコーナーでは、各種テイスティングイベント等が催され、DJブースの側で踊る子供達や、座り心地のいいイスに身を沈め特製チョコレートドリンクをすすりながらくつろぐ大人達の姿も見受けられました。
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近年チョコレートはお菓子の枠を超え、チョコレートスパやチョコレートダイエット等、新しい活用法が紹介されてきました。いつも身近にありながらもどこか神秘的なチョコレート。今後もマーケットの広がりとともにチョコレートショウも拡大し続けることでしょう。来年のチョコレートショウも楽しみです。

http://www.chocolateshow.com/
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Text by Mitsuko Takahashi
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