かつて、堀江には四ツ橋筋限界説というものがあったそうです。御堂筋から来た人々を西に向かわすのは、四ツ橋筋までが限界。
よほどの奇跡でも起きない限り…という考え方です。しかし、奇跡は起きました。その主役は、“デザイン”でした。
その仕掛け人こそ、今回のイベントのオーガナイザー、堀江ユニオン副会長の能口仁宏氏。
能口氏は、若手のクリエイターと企業の架け橋となる活動を通し、新たな大阪の街の賑わいづくりに取り組んでいる方です。
学生時代に京都で情報誌を発行、京都のアートや音楽、飲食店情報などを紹介して、京都の若者文化を牽引する役割を果たしました。
現在は、堀江の立花通で家具と雑貨の店「スケール」を経営しながら、周辺地域の二代目の人たちが結成した活性化委員会(堀江ユニオン)に参加し、
フリーマーケットや写真コンテストなどのイベントを仕掛け、若者を街に呼び込んできました。
イベントを継続して開催し続けるうちに、地域への若者の出店や、既存店のおしゃれな店への改装が進むようになり、
今現在、堀江は、お洒落なブティックやカフェが集まる若者の街として、注目を集めるようになっています。 |
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