通りから一段高く床を張った座敷店から、飛び交う職人さんたちの掛け声。熟練の技が作り上げる伝統工芸の美しさ。羽子板市には、タイムスリップしたかのような昔のままの情景が展開されていました。時代の移り変わりの中、人々の「伝統」と名の付くものへの親しみは薄らいできました。異国の文化を柔軟に受け入れられる国民性は、日本のよさとも言えるでしょう。しかし、それは基盤あってこそ初めて生きるのだと思います。
年明けにも「浅草名所七福神めぐり」や「大根まつり」など、様々なイベントが展開されます。
忘れかけていた日本を、浅草に見つけに行きませんか?
|