ドーナツといえば、アメリカの食文化には欠かせないもの。子どもから大人まで、みんな大好きなドーナツは、おやつとしてだけでなく、朝食の定番メニューの1つにもなっています。 日本では、「ミスタードーナツ」が独占のドーナツ市場も、アメリカでは、「ダンキンドーナツ」や「ウィンチェルズ」、「ティム・ホートンズ」など、大手のドーナツチェーンが数多く存在するほど。そんな中、ここ数年で一気に業績を伸ばしているドーナツチェーン、それが「クリスピー・クリーム・ドーナツ」(以下KKD)です。
同店は日本1号店。運営は、今年7月にロッテと企業再生会社のリヴァンプの両社が出資して設立した新会社「クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン」が行っています。今後の展開として、07年中には首都圏で7店舗、5年間で30〜50店舗の出店を計画しているのだとか。 「低カロリー」「甘さ控えめ」のヘルシーブームが旋風する日本。アメリカ発の甘いニューフェースの到来が、スイーツ業界にどのような風を吹き込んでくれるのか。2007年注目です。