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ブルックリン・ブルワリー
日本では、水にこだわり、ミネラルウォーターで作られたビールなどもありますが、ブルックリン・ブルワリーのビールは、水道水から作られています。水道水といえど、ニューヨークの水道水は、州北部にあるキャッツキルから引かれていることや、年間40万回もの水質テストが行われている事などから、味・品質には定評があります。ニューヨークのベーグルやピザがおいしいのは、この水によるものだ、という説もあるくらいなので、ブルックリン・ビールにも恩恵を与えているのでしょう。
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ブルックリン・ブルワリー  


コア・ブランド/シーズナル・ビール
ブルックリン・ビールのラインナップには、年中手に入る「コア・ブランド」、期間限定「シーズナル・ビール」数量限定の「ブリュー・マスターズ・リザーブ」があります。
「コア・ブランド」は、ラガー、ブラウンエール、ウェイシー、イーストインディア・ペールエール、ペナント、ピルスナーの6種類。「シーズナル」には、秋限定のかぼちゃの風味が生かされた「パンプキン・エール」、barely wine(バーレイ・ワイン:麦ワイン)という長期熟成スタイルの「モンスター・エール」なども含まれています。この「モンスター・エール」は、アルコール度数は10.8%と高めで、アイスクリームや、クレームブリュレなどに合うとされています。
ウェブサイトには、各ビールに合う食べ物の提案や、ビールの製造プロセスなどフレーバーごとに紹介されています。
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醸造所見学ツアー
ウィリアムズバーグにあるこの醸造所では、毎週土曜日午後1時〜4時の間にツアーが行われています。ブルックリン・ラガーの歴史や醸造プロセスをユーモアを交えながら紹介してくれます。
例えば、ブルックリン・ブルワリーのこの特徴あるロゴですが、なんとI love NYのロゴでおなじみのMilton Glaser(ミルトン・グラサー)氏によるもの。彼にロゴのデザインを依頼した際、「お金はいらないから、ブルックリン・ラガーの株と、一生分のビールが欲しい。」という申し出があり、この交換条件で契約を結びました。今でも、この醸造所に現れて、ビールを飲んで帰っていくこともあるそうです。
こういったトリビアも紹介してくれる楽しいツアーです。
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ミルトン・グラサー氏 デザインロゴ ツアーの様子


地ビールをビア・ホールで楽しむ
ブルックリン・ブルワリーのツアーの時間は約20分程度ですが、醸造所の中にビア・ホールがあり、1杯3ドルでドラフトビールが楽しめます。カウンターに行けば、味見もさせてくれます。瓶入りのブルックリン・ビールはデリやスーパーで簡単にみつけることができますが、せっかくなら、ブルックリンまで足を伸ばし、昔ながらのビア・ホールの雰囲気の中で、地ビールを楽しむことをお勧めします。

Brooklyn Brewery
79 North 11th street
Brooklyn, NY 11211
T:718.486.7422
マンハッタンからはL線、Bedford Ave.駅下車。

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ビア・ホール  

Text by Rie Tange
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