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Le Bois(ル・ボワ)

階段を上り、ドアを開くとそこは何とも落ち着いた雰囲気。
ウッドテイストの内装に、壁にはシェフ 萬谷浩一氏がフランスで買い付けた料理関係の本が数多くディスプレイされています。
内装は、シェフ知り合いの大工さんに頼み、シェフこだわりの空間を形にしました。
コンセプトは??と伺うと、「自宅の居間でゆったりとくつろいでいるような、そんな雰囲気を演出すること」との答え。
まさに、座り心地の良いソファが並び、のんびり長居を誘います。

窓際の壁にはフランスワイン製造業者のサイン。
日本のイベントの際に来日、打ち上げでル・ボワを利用、そのときに皆でサインの寄せ書きを書いてくださったものです。
Le Bois Le Bois店内


ブランジェリ タケウチとのコラボレーション

2Fにカフェを開こうと思ったきっかけは、雑誌の企画でブランジェリ タケウチとコラボして作ったハンバーガーでした。
ブランジェリ タケウチといえば、関西の大人気ブランジェリ。多くの人を魅了するタケウチのパンと、フレンチの技法を用いたパテで作る最高のハンバーガー。
今では、ル・ボワの定番商品となっているこの「岩泉短角牛のハンバーガー」をお店に出したいね、という話から、ちょうど2Fが空いていたこともありカフェをやってみようということになりました。
この看板商品の岩泉短角牛のハンバーガーは、カリッパリッとしたバンズに、中には岩泉の短角牛を使ったパティ。
岩泉短角牛は、良質の赤身肉。この牛肉を荒めに挽いたミンチが、いい食感を残しバンズとの相性抜群、贅沢な一品です。
今はこの他に子羊のミンチとモッツァレラのポレンタバーガーの2種類ですが、4月の後半から、また新たに2種類のハンバーガーが登場します。今から楽しみですね。

岩泉短角牛のハンバーガー


こだわりのビオワインと食材

こちらのカフェは、美味しいワインも楽しめます。
シェフこだわりのワインは、ビオワイン。
本場フランスに渡り見つけてきているだけあり、深い味わいを持つフランスワインを片手に、ワインに合う料理を出してもらえます。
そもそもビオワインとは、無農薬有機農法のブドウで造ったワインのこと。ブドウそのものの旨みや酸味、香りが楽しめると、最近注目のワインです。

こだわりは、ワインだけではありません。
野菜は料理人の間でもファンの多い、和歌山の宮楠農園の有機野菜を使用しています。
「体に優しい食材をお客様に食べてもらう」 というシェフのこだわりは、お客様の満足度につながります。

カフェの材料は、全てラ・トォルトゥーガと同じものを使用しながらも、もっと気軽に料理を楽しんでもらいたいと、食材にこだわりながらも、低価格で提供しています。
お客様は場所柄サラリーマンの方やOLさんが多く、貸切もできるので歓送迎会などに利用されることも多くあります。
カフェでもコース料理もあるそうで、お昼はランチ、夜はちょっとカジュアルにディナーといったように多目的に使えるのも嬉しいです。
「お客様に気軽に本格的な料理を楽しんでもらいたい」
そんな、思いが伝わる一軒のカフェ。
フレンチの精神を受け継ぎ、独自の雰囲気を表すLe Bois(ル・ボワ)で、肉汁たっぷりのハンバーガーにかぶりつきたたい!!

Le Bois
住所:大阪市中央区高麗橋1-5-22 2F
TEL:06-4706-2200
営業時間
平日:AM11:00〜PM11:00
土日:AM11:00〜PM8:00
祝日:AM11:00〜PM9:00
定休日:火曜日

ビオワインと食材
PAINDUCEディスプレイ1


Text by Kayoko Takaichi
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