大忙しのお菓子屋さん
フランスのお菓子屋さんではキリスト教に関する祭日が多く、1月・エピファニー(Epiphanie・公現節)の「ガレット・デ・ロワ」、2月・マルディ・グラ(Mardi-Gras・謝肉祭)のクレープ、そして3月には今回紹介するパック(復活祭・イースター)に関するチョコレートがお店にならびます。
4月中にパックの日になることが多いため、お菓子屋さんでは「クリスマス」「エピファニー」「マルディ・グラ」と忙しい時期を終えた後、本来3月中はバカンスを取るなど一息つける時期なのですが、今年のパックは例年よりも早いためお菓子屋さんでは忙しい日々が続いています。
店では主に「卵」や「ウサギ」の形をしたチョコレートが並びます。
卵は誕生や復活、生命などの象徴、ウサギは繁殖力のある動物ということから、繁栄や多産などの象徴としてよく用いられるようです。
象徴だからこそ!?チョコレートで作られた、1メートルを超える大きな卵がパリのお菓子屋さんのウィンドーに飾られることもあるんです。
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