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『Sensing』

ギーマルタンのセカンドライン「センシン」は、左岸のヴァバンにあるレストラン。
カジュアルだけどリュクスな店内、ランチも手ごろで沢山のお客様でにぎわっています。
壁に映るアーティスティックでモダンな映像と、紫の椅子や、ディスプレイされている花がカラーコーディネイトされています。
35ユーロのランチは前菜3種・メイン3種・デザート3種から、好きなメニューを選べます。
(55ユーロのランチはグラスワイン2杯・ミネラルウォーター・コーヒー付)

sensing 外観 sensing 店内


この日の前菜は、イカのマリネサラダ・冷製トマトのスープ・マグロのカルパッチョ。
野菜もふんだんに使われており、日本でも旬のMIZUNA=水菜が、カルパッチョには、あしらわれていました。

メインは、鶏肉・牛肉・魚。
鶏肉についてくるポレンタ(とうもろこしの粉から作るピューレ)がソース代わりとなりお腹を満たしてくれます。
牛肉にはパリ名産のマッシュルームとニョッキがそえられています。かなりのボリューム。
とにかく味と味、素材と素材の組み合わせが面白い。
普通レモンを使うところをライムにしてみたり・・・
ひとひねりの創造・工夫がお皿の中に見受けられます。

イカのマリネサラダ 鶏肉についてくるポレンタ(とうもろこしの粉から作るピューレ)がソース代わり


デザートは、チーズの皿盛り・洋ナシのコンポートチョコレートソースかけ・グラスとソルベの盛り合わせ。
盛り合わせにはフランスならではの薬草レグリズを使ったソルベも提供されていました。
最後に小菓子としてヌガーとマシュマロのサービス。
メニューに対しての価格バリューはかなり高い!
この店をまかされているレミ・ヴァン・ペデケン氏は名店「ルドワイヤン」での経歴も持つ若くて才能あふれるシェフ。
サービスもよいので、是非皆さんも利用してみてください。
洋ナシのコンポートチョコレートソースかけ 小菓子としてヌガーとマシュマロのサービス


そして今度は右岸へ移動、今年4月にできたばかりの料理教室「アトリエ・ギー・マルタン」グレーのスタイリッシュな入り口には、素材の映像が流れており、期待感が増してきます。
レッスンは、ギーマルタンのレストラン出身3名のシェフが担当します。
レストラン「グラン・ヴェフール」のメニューを再現するレッスンもありますが、すべてのメニューに季節の食材が使用され、料理にあったワインもサーブされます。
ランチ販売や、料理に必要な機材や備品も販売しており、(もちろん彼の本も売られています)キッズのための料理教室も開催されています。
今年様々な仕掛けをしてきたギー・マルタン。
マルタン氏ご本人の今後の活動にも目が離せません。

『 Sensing
19 rue Bera
75006 PARIS
01 43 27 08 80
http://www.restaurantsensing.com/

『 Atelier Guy MARTIN
35 rue Miromesnil
75008 PARIS
01 42 66 33 33
http://www.atelierguymartin.com/

今年4月にできたばかりの料理教室「アトリエ・ギー・マルタン」 ギー・マルタンの本も売られています


Text by Ruriko Ushigaki
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