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ABマーク

オーガニック食品の中にも、緑のABマークというフランス農務省の認定マークがついた食品があります。
ABマークのABとは、Agriculture Biologique(有機農業)を指し、ABマークは農薬、殺虫剤、化学肥料などを一切使用しない農業で生産された食品に記されます。
ABマークはフランス政府お墨付きのオーガニック食品なのです。巷のスーパーでも、ビオ食品の専門コーナーを設けているところも増え、このABマークは、日常でよく目にするマークとなっています。

ABマーク Jardin Bio

ビオ・マルシェ

また、フランス人の生活の一部であるマルシェ(朝市)でも、ビオ食品を扱うお店が増えています。
最近は、どのマルシェに行ってもABマークで認定されたビオ食品を販売するお店を見かけるようになりました。
そして、今回ご紹介したいのが、6区(レンヌ駅)で毎週日曜日に開かれているオーガニック専門マルシェ(ビオ・マルシェ)。
メトロの駅をおりてすぐの場所にマルシェがあるので、降りた途端にマルシェの活気がつたわってきます。

ビオ・マルシェ1 ビオ・マルシェ2
ビオ・マルシェでは、ビオの野菜、肉類、パン、チーズ、ワインなど、多くのビオ食品が売られています。殺虫剤などの農薬を使っていないので、売られている状態でそのまま食べても安心です。
すべて自然栽培されているので、きゅうりやトマト等、大きさや形は不揃いですが、味は二重丸。
マルシェの人達もとても気さくでフレンドリーなので、売られている果物を試食させてもらって味比べをしてみてはいかがでしょうか。
ビオ・マルシェ3 ビオ・マルシェ4
ビオ食材の他にも、手作りの石鹸(ラベンダーやオリーブオイルなど南仏名物のものなど)や、バス用品などもお店に並んでいます。小腹がすいたら、ビオパンやクレープリーなどの屋台も出ていますので、是非お試しください。
ビオ・ブームのフランス。マルシェに行くなら、迷わず6区レンヌ駅のビオ・マルシェへ足を運んでみてください。
ビオ・マルシェ3
Text by Anna Kanai
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